スペシャルティコーヒー豆の専門店「ハニービーンズ」さんへガラスショーケースの納品

ガラスショーケースとコーヒー豆
ガラスショーケース(ハニービーンズ内)

東京都豊島区巣鴨にある、自家焙煎コーヒー豆のお店ハニービーンズさんへガラスショーケースの納品に行ってきました。

ハニービーンズ

ハニービーンズさんは、「コーヒー豆全体の内の約5%」と言われるスペシャルティコーヒー豆の専門店です。

そのスペシャルティコーヒー豆から厳選し焙煎士が丁寧に焙煎。それぞれの豆が持つ個性を生かしつつ、ほのかに甘く、クリアな後味、飲みやすく何度でも飲みたくなる味わいの珈琲は、コーヒー好きの皆さんをきっと虜にすることでしょう。

自家焙煎コーヒー豆のお店ハニービーンズ

(お店の改装中のためシャッターが閉まっている写真でごめんなさい。)

オーダーいただいた対面販売用のガラスショーケースのサイズは、 幅1550×奥行き500×高さ1250ミリで、 仕上げのカラーはエボニー色です。背面(店員側)はオープンになっていて、内部は上下可動棚が1段(左右分割になっているので合計2枚)付いています。

当社で設計するガラスショーケースの高さは標準で120センチで設定しています。
ハニービーンズさんのガラスショーケースはそれよりも5センチ高くなっているのですが、それは内部に入れるコーヒーの瓶の取り出しやすさや高さなどを、今使用している什器や棚などの環境を使って、内寸でどれくらいのクリアランスを確保すれば瓶を取り出しやすいのか?とか、どのくらいの高さが腕に負担が少ないのか?などをシミュレーションしてもらって、新しく作る什器の寸法を決めてもらっています。

ガラスショーケースとコーヒー豆

高さ120センチより高いガラスショーケースは今まで一度もオーダーいただいたことが無かったので、今回初めて製作したのですが、作ってみて感じたのは、たった5センチ高くなっただけで10センチくらい高くなったように感じ、お客様との距離に結構な隔たりを感じるなと思っていました。

しかしそれを実際に店舗に納めると、これがとてもいい感じの高さで、お店を入って真正面にガラスショーケースが平行に置かれ、お客様のエリアとショップ内のエリアを明確に区切り、明らかにここから先はお客さんが入ってはいけないエリア、しかもその高さから厳重に立ち入りを禁止する神聖なエリアのようになっていました。

さらにもう一つポイントがあって、それは奥行です。
ハニービーンズさんのガラスショーケースの奥行は50センチ、背が高くなった分、奥行きを浅くする事でお客様と店員さんの顔と顔の距離が近くなり、サザエさんで言うフネさんとお軽さんが庭先で塀越しにおしゃべりをするような、そんな近しい距離感にしてくれていました。

対面販売用ガラスショーケース(コーヒー豆)

作業の最中オーナーさんから、「コーヒー飲みますか?」と聞かれたので、
お店では出してないんですよねと返答。
ええ、ですから豆をいかがかなと思いまして。
コーヒー大好きで一日に何杯も飲むんですよと (素で) 何も考えずに日々の様子を伝えました。

そしたらこんなに沢山のコーヒー豆とお菓子をお土産に用意してくださって。(ああ、私はなんて気の利かない人間なんだー)
ハニービーンズ さん、気を使わせてしまって申し訳ありませんでした。

ハニービーンズのコーヒーとデカダンス ドュ ショコラのチョコレート

そして帰り際に、ハニービーンズさんオリジナルの「フレームドリッパー」と言うドリッパーを、これまた改装中で忙しい最中、無理を言って購入させていただきました。
https://honeybeans-sugamo.stores.jp/items/5d85b70d5b61b406888f4e24

購入したのはSD-02と言うタイプ。ブログでより快適に使用する方法が書いてあるのでそちらも参考にしてください。
http://coffee-shinnosuke.seesaa.net/article/411416391.html

このフレームドリッパーを一番初めに使ってみてすぐに気付いたのは、コーヒーフィルターの紙の匂いでした。今までそんなに気にしていなかった紙の匂いに気付かされたと言うことは、それだけコーヒーの香りも旨味も引き出していると言うことの表れなんだと思います。淹れたコーヒーは、口当たりがまろやかになり、雑味が少なく感じます。

納品からこのブログの投稿までにかなりの時間が経過しているのですが、現在は、ハニービーンズさんのコーヒー豆をハニービーンズさんのフレームドリッパーで淹れる日々を送っています。

フレームドリッパー SD-02(ハニービーンズ)

自家焙煎珈琲豆のお店の中でも、「スペシャルティコーヒー豆の専門店」はそれほど多くは存在しないと思います。

いいコーヒーをお探しているけど中々気に入ったものが見つからないんだよとお探しの際には、是非一度、巣鴨にあります「ハニービーンズ」さんのコーヒーをお試しあればと思います。(通販にも対応してくれます。)

今日は、スペシャルティコーヒー豆の専門店「ハニービーンズ」さんのガラスショーケースをご紹介しました。

■店舗情報
ハニービーンズ
東京都豊島区巣鴨3-22-5 プラザ双葉102
電話:03-5944-5975

■ショーケース参考ページ
パイン家具実例 パン屋さんのガラスショーケース

■工房案内
okamokuでは、お客様のご希望の寸法と仕様に合わせて、完全オーダーメイドのパイン家具を制作しています。オーダー・お問い合わせは「パイン家具工房 okamoku」HPのお問合せページよりお問い合わせください。

浅草花やしき直営店「花ぐるめ」さんへガラスショーケースの納品

ガラスショーケース(浅草 花ぐるめ内)
ガラスショーケース(浅草 花ぐるめ内)

東京都で古くから親しまれている遊園地「浅草花やしき」さん。その遊園地前にある「花やしき通り」の一角で近々オープンする予定の飲食店「花ぐるめ」さんへガラスショーケースの納品に行ってきました。

浅草 花ぐるめ

「花ぐるめ」は、花やしきグループ直営の飲食店で、3店舗分の壁を貫いた大きな店舗で、席数は約40席、夜にはお酒も楽しめるお店にしようかと思っていますと、担当者の方からお話しをうかがいました。

浅草 花ぐるめ
浅草花やしき通り

オーダーいただいた対面販売用のガラスショーケースのサイズは、 幅1600×奥行き650×高さ1100ミリで、 仕上げのカラーはパイン色です。背面(店員側)は引き違いの扉が付いていて、内部は上下可動棚が1枚付いています。

当社で設計するガラスショーケースの高さは標準で120センチで設定しています。
花ぐるめさんのガラスショーケースそれよりも10センチ低くなっているのですが、高さを10センチ下げる事で、お客様との距離感がグッ近く感じられるようになり、とても身近でフレンドリーな距離感になります。

仕上げについてですが、パイン材+オイル仕上げのサンプルを送って仕上げの感じを確認していただいて、カラーまで事前に決めていたのですが、飲食のお店なので対汚性なども考えて化粧合板の仕上げサンプルも検討してみたいという事になり、追って化粧合板のサンプルを送ることになりました。検討の結果、化粧合板はやっぱりイメージと違うのでパイン材で製作することに決まりました。

販売用ガラスショーケース

2019/1/28の納品時には工事は既にクリーニングまで終わった段階まで進んでいましたので、オープンが待ち望まれる所です。

浅草寺でお参りした後に、花やしきで遊んだ帰りに、立ち寄ってみるのにいいお店になりそうですね。

今日は、浅草花やしき直営店「花ぐるめ」さんのガラスショーケースをご紹介しました。
商品に関するお見積り依頼・お問い合わせは当ホームページのお問合せページからお願いします。
https://okamoku.jp/

パン屋さん以外にもおすすめの対面販売用ガラスショーケース

店舗什器 販売用ガラスショーケース
店舗什器 販売用ガラスショーケース
パン屋さん以外にもおすすめのパイン材のガラスショーケース

よくパン屋さんの店舗がオープンする時にオーダーいただく、対面販売用のパン屋さんのガラスショーケースですが、パン屋さん以外でも様々なお店で使用することが出来ます。

上の写真の2台のガラスショーケースは、1台は自家焙煎コーヒー豆のお店、1台は飲食店様からオーダー頂き製作したものです。

サイズもそれぞれのお店の使い方や目的に合わせて自由に決めていただく事ができ、店舗の内装のイメージに合わせたカラーや扉の有無など、基本的な形は同じでも、よく見ると違う箇所が多くみられます。

ガラスショーケース側面からの大きさの比較
ガラスショーケース内側(引き違い戸仕様)
背面に引き違いの扉が付いています
ガラスショーケース内側(オープン仕様)
背面がオープンになっています

具体的な製作サイズは、背の低い方が、幅1600×奥行き650×高さ1100ミリで、背の高い方が、幅1550×奥行き500×高さ1250ミリです。

目的に合わせて最適なサイズ・仕様でオーダーすることが大切で、作業の効率化も上がり、魅力的な販売ケースに入れることで商品の付加価値も上がります。

店舗の開業やリニューアルで対面販売用のガラスショーケースが必要な時の参考にしてください。

商品に関するお見積り依頼・お問い合わせは当ホームページのお問合せページからお願いします。
https://okamoku.jp/